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2019.04.17 お知らせ 救護体制について

今大会の救護体制について、ページを作成しましたので是非こちらをご覧ください。

大会当日は、メイン会場(弘進パーク仙台・榴岡公園)と選手待機所に救護所(各1箇所)、コース上の各所に、救護テント(1箇所)・救護ポイント(17箇所)を設置、また2台の救護車もレースに随行させます。
各所には医師・看護師・救命士等の救護スタッフを配置。救護ランナーも含めると、約450名体制でランナーの皆様をサポートします。

仙台市消防局も含め万全の救急体制でのぞみますが、緊急事態は起こりえます。参加者の皆様にも是非ページをご覧いただき、救急時の際の参考としていただければ幸いです。

以上、よろしくお願いします。


▲昨年の救護ボランティアスタッフの皆様
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